妊産婦や子育て家庭、18歳までの子どもに関する総合相談や支援の窓口です。
妊娠・出産、子育てや家庭の不安などに関する様々な悩みや相談に、保健師、助産師、教員、社会福祉士等の専門職が対応します。
妊娠届を提出し妊娠中に面談を受けた場合と、出産後の家庭訪問を受けた場合に各5万円を支給します。
妊娠中や産後5ヶ月未満の方で、日中支援者がおらず、心身の不調・強い育児不安がある場合に育児支援を行うサポーターの派遣を実施します。
産後1年未満で身体機能の回復や育児の不安が強い方に、受託医療機関でのショートステイ・デイケア・助産師の訪問を実施します。
心身の不調がある妊産婦や育児に対して強い不安がある子育て家庭に対して、支援員が家庭訪問し、必要な支援を行います。
保育所等での一時預かりについて、利用料を減額、又は無償化しています。
(第1子・第2子:1,000円減額、第3子以降:無料)
第2子以降の全ての子どもの保育料を無料化し、
多子世帯の子育てにかかる負担を軽減します。
高校生年代までの保険診療内の医療費を無償化します。